ちりあくたのつぶやき

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小説

映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」

大前粟生原作の小説を元にした邦画なのですが、私はこの作品に接するまで「アセクシュアル」というセクシャリティがあるのをまったく知りませんでした。「わたしたちは全然大丈夫じゃない」というキャッチコピーの意味は、実際に映画を見て確かめてみてくだ…

小説「滅ぼす」

フランスの小説家ミシェル・ウェルベックの最新作。ウェルベックの小説は、近代社会に生きるヘテロセクシャル男性の嘆きというかグチが延々とつづられるところがキモだと思っています。で、今作でもそういった描写はあるのですが、途中までなんか「世界でと…