ちりあくたのつぶやき

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映画「野生の島のロズ」

 超王道のファミリー向け映画。

youtu.be

 

 子供に楽しい映画を見せようとした親が、上映終了後自分だけが泣いていて子供がキョトンとするタイプのやつ。

 

 内容としては、最初共感出来ない主人公(ロボだし)が、無垢なる存在と出会い、その子を野生の島の動物から守るうちになんと母性が宿るというもの。言ってしまえば「グロリア」のロボ版。

 

 ロボ(以下ロズ)の造形は、やはり「天空の城ラピュタ」のロボオマージュっぽい。

 

 ロズが守るのはカナダガンの「キラリ」で、彼(だぶん雄だよね?)が、最初コンプレックスを抱えながらも成長し、ロズに励まされ、メンターに出会いすくすくと成長するのを自分の子供と重ねる親御さん、多いんでしょうね。

 

 全体的に満足のいく内容ですが、ちょっと引っ掛かったのは、なんかまだ「ピカピカの未来」描写をするんだなと思った。そっちは加速主義者が夢見ている世界で、来ないよと言っておきます。