主演のレイチェル・セグラーが炎上しているでお馴染みの本作。何故かそんなに見たい訳でも無くて、Youtubeでいじられまくっていて、どんなにヒドイのか確認するためといったところ。
残念ながら(?)、内容はまともでした。あくまでも子供向けに作られた映画という範囲内でなら悪くない作品ですよ。脚本は「共感出来る主人公が、追い詰められて殻を破り、反転攻勢をする」という、アメリカ映画の脚本通りの王道。
1937年のアニメ版で問題だった「王様はどこにいった?」と、「名前の無い王子様問題」にもちゃんと回答が示されていて、現代版にアップデートはされていると思います。
でも、まあ公開前から指摘されていた問題点である「7人の小人」のみがCGで違和感ありまくり。それとやっぱり主演のレイチェル・セグラーさんがどうしても王妃のガル・ガドットよりも美しくは見えませんでしたね。
7人の小人って、要するに彼等「ミゼット(小人症)」でしょ?何故CGにするのか意味不明。ジョナサンの仲間にミゼットの人がいるので、ますます彼等だけがCGにしたのかわからない。
それと、王妃が持っている鏡だけど、よくよく考えたらあいつが元凶なんじゃね?って思う。あいつが王妃にお追従を述べていればこんなことにはならなかったのでは?
まあ、期待(?)が外れて正直残念!そこそこ面白かったです。