なんか見る前はダイ・ハードっぽいのかなと思ったけど(舞台が空港でクリスマスだし)、ちょっと違ってましたね。カウンターテロものかと思ったらそういう感じでは無かったです
筋立てとしては、ロサンゼルス空港で働いている、アメリカ運輸保安局員イーサン(タロン・エガートン)が、手荷物検査中に見つけたイヤホンを身に着けるとそこから男の声がして言うことを聞かないとお前の恋人ノラ(ソフィア・カーソン)の身に危険が及ぶと脅迫され、止む無く従わざるを得ない状況になる…といったところ。
誰にも助けを求められない状況で、イーサンは追い詰められ、なんとか工夫を凝らして周囲に知らせようとするも、上手くいかずますます追い詰められる。
ちょっと変なシーンがあって、中盤過ぎにテロリストの爆弾を解除するシーンで、イーサンが解除しなくちゃいけないハメに陥るのだけれど、あれイーサンが失敗したらテロリストも死んじゃうんだよね?
それと、恋人がライフルのレーザーサイトをあてられているシーンがあるんだけど、あれイーサンがタックルして寝かせたら当たらないような…
映画内に「トイレのシーン(トイレなんかわざわざ写すのはそこで何かが起こる)」が2回も出て来たりするのはちょっとクドイかなと。
LAPDの警官エレーナ(ダニエル・デッドワイラー)が、今作のテロを捜査する話が並行して描かれるけど、私的には彼女がテロリストと車内で格闘するシーンが一番の見せ場だと思いました。
基本的にポップコーン映画なのでもちろん最後はハッピーエンドで終わるけど、それまでに職場の同僚が2名殺されてしまっているのでなんとも煮え切らない感じがしました。