「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」と、ここ最近の80年代コンテンツ復活の原因

 なんというか、噂には聞いていましたが、80年代に流行った「メタルヒーロー」の第一作「宇宙刑事ギャバン」がリメイクされていたので、Youtube公式の見逃し配信にて視聴しました。

youtu.be

 スーパー戦隊シリーズが50周年を迎えると共に終了し、そのあと枠となる新ヒーロー・シリーズ「PROJECT R.E.D.」第1弾として放送が始まったそうな。当方テレビを見なくなった久しいので、スーパー戦隊シリーズが続いていたことすら知らず。

 

 この「ニチアサ」の特撮枠って、若手俳優の登竜門というか、修行の場みたいなところがあって、あの「国宝」俳優横浜流星もここの出身。

 

 だからというわけでは無いけど、また新たなコンテンツでこの枠を続けて行くのは意義がある。

 

 まだ第1話だし、まあ私は見続けることは無いと思いますが、いくつか気になったのはヒロイン役のアギ(有坂心花)が発する口癖「ギャバい!」ですが、流行らせようと思っているのでしょうか?

 

 もうひとつは、最後に現れたもうひとりの宇宙刑事だけど、なんか「イクサガミ」で生首になってしまった公家の剣士みたいで縁起が悪いかなと。

 

 ギャバンが赤いので、古参ファンからは「それはシャリバンだろ!」と突っ込まれていますが、画面映えを気にしてのことと、話の進行で銀色になることもあるのではないかと予想していますね。

 

 なんだろう、ここ最近80年代のコンテンツが装いを新たに復活していますが、いくつか列挙します。

  • うる星やつら (2022) :選び抜かれたエピソードを全4クールで完全新作化。
  • らんま1/2 (2024):MAPPA制作。当時の主要キャストが奇跡の再集結。
  • キン肉マン 完璧超人始祖編 (2024):続編。旧作の続きを現代の映像技術で。筋肉の質感が凄いです。
  • 北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-:リメイク。ワーナー主導で進行中。最新の映像技術での再構築。
  • キャッツ・アイ (2025予定):リメイク。令和版として再び3姉妹が暗躍。
  • シティーハンター (2023): 劇場版新作。『天使の涙』。現代の新宿を舞台にしつつ、往年のノリを継承。
  • 魔法の騎士レイアース:リメイク。連載30周年を記念した新アニメプロジェクトが始動。
  • 機動警察パトレイバー EZY。新作。長らく待たれていた新プロジェクト。2026年頃を目処に進行中。
  • グレンダイザーU (2024):リメイク。永井豪原作の海外でも超人気作を現代風に再構築。

 まだまだ他にもあるんだけど、どうもこれには理由があるらしく、

  • 制作陣・視聴者層の合致: 当時子供だった世代が現在40〜50代になり、制作の決定権を持ったり、高い購買力を持つターゲットになったこと。

  •  

    外市場の拡大: 80年代アニメはフランス、イタリア、中東などで爆発的な人気があり、世界配信を見据えた「強いIP(知的財産)」として重宝されている。

  •  

    デザインの完成度: 80年代特有の「派手で分かりやすいキャラクターデザイン」が、一周回って今の若者には新鮮(レトロポップ)に映る。

 等だそうな(geminiに聞きました)。

 

 日本経済はこれからどんどん悪くなって行くのは避けられないので、こういったコンテンツを大事にして外貨を稼ぐのは必要なことですね。