ああ、とうとう「ひめごう」こと「姫様“拷問”の時間です」が終わってしまった…

アニメは第二期放送中ですね!
前に書いた記事で、「超かぐや姫」に対してというか、それを見ている視聴者へ批判めいたことを書いていたのにも関わらず、この「無痛コンテンツ」に私も耽溺してしまっていました。
言い訳になってしまいますが、ちゃんと現実の悲惨さに私は向き合っていて、それに接するのが疲れたらこの「ひめごう」を読んでメンタルを回復させるという、一種の「安全基地」としてこの漫画を読んでいました。
終わる兆候と言うか、伏線は今振り返って見ればあったなと思っていて、それは特にマオマオちゃんの卒園式あたりで「時間の経過」が示されていたんですよね。その他にも姫様の心境の変化と言うか、穏やかな心になっていったり、サクラちゃんも成長していましたからね…
最終巻にて姫様の名前が「アイシェル・姫華・ラトルヴィア」であることも明かされ、姫様が囚われていることによって人間側と魔王軍の和平が成立し、この作品にふさわしい「やさしい世界」エンドが達成され大団円で物語は終わる。
この喪失感って、「タモリ俱楽部」が終了した時の様な、「日常の終わり」みたいに感じていたりして、世界情勢が第三次世界大戦寸前みたいな状況も相まって、私的には「ここらへんで完結しておいた方が作者にとっても読者にとっても幸せなのかも」と、納得しています。

